
密かな愉しみ
最近、道端で白い棒のようなものを拾うのが密かな愉しみとなっている。何とも言えない曲線、手触りがとてもよく、気づいたら手に取っていたのだ。このささやかな愉しみは家族にはいっていない。
ある日、家から出て少し歩いたところにある公園に、たくさんの白い棒が落ちていた。周りを気にしながら拾って家に帰ってから洗うことにした。キッチンで洗って並べていくうちに私ははっとした。
「これ、赤ん坊の骨では…」
そういえば、隣の家の赤ん坊の姿を最近見かけていない。

最近、道端で白い棒のようなものを拾うのが密かな愉しみとなっている。何とも言えない曲線、手触りがとてもよく、気づいたら手に取っていたのだ。このささやかな愉しみは家族にはいっていない。
ある日、家から出て少し歩いたところにある公園に、たくさんの白い棒が落ちていた。周りを気にしながら拾って家に帰ってから洗うことにした。キッチンで洗って並べていくうちに私ははっとした。
「これ、赤ん坊の骨では…」
そういえば、隣の家の赤ん坊の姿を最近見かけていない。